ブレイド3

ブレイド3(2004/アメリカ)
BLADE: TRINITY
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: デヴィッド・S・ゴイヤー
製作: デヴィッド・S・ゴイヤー/リン・ハリス/ウェズリー・スナイプス
製作総指揮: アヴィ・アラッド/トビー・エメリッヒ/スタン・リー
キャラクター創造: マーヴ・ウォルフマン/ジーン・コーラン
脚本: デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影: ガブリエル・ベリスタイン
美術: クリス・ゴラック
衣装: ローラ・ジーン・シャノン
音楽: ラミン・ジャワディ/RZA
出演: ウェズリー・スナイプス/クリス・クリストファーソン/ドミニク・パーセル/ジェシカ・ビール/ライアン・レイノルズ/パーカー・ポージー/ジョン・マイケル・ヒギンズ/トリプル・H/ジェームズ・レマー/ナターシャ・リオン/マーク・ベリー/カラム・キース・レニー/ポール・アンソニー/フランソワーズ・イップ/マイケル・アンソニー・ローリンズ/エリック・ボゴシアン

シリーズ3作目。『ブレイド』で登場したニューヒーロー・ブレイド(W.スナイプス)は背中に刀を背負ったヴァンパイア・ハンター。自らヴァンパイアであるという運命ながら血清を打ちながら欲望と戦い、人間側に立つというキャラクター設定に、凄いインパクトを受けた。このシリーズは全て劇場鑑賞したが、今回TV木曜洋画劇場放映での再鑑賞。『ブレイド』からのシリーズものであるが、続けるにはキャラクターの描きこみが足りない。主キャラクターの変化が無いわけであるから、周りにそれを求めることになってしまう。相棒のウィスラー(K.クリストファーソン)は『ブレイド』では死んでしまうが、『ブレイド2』では実は監禁されていただけで生きていた。そして本作で本当に死んでしまうのだ。ウィスラーにはアビゲイル(J.ビール)という娘がいて、ヴァンパイアにされたダニカ(P.ポーシー)に復讐を誓うハンニバル(R.レイノルズ)らと共にナイト・ウォーカーというハンターチームを組織していたことが分かるという新たな設定。ヴァンパイア・ハンターという同業者でありながらブレイドは知らなかったというのも哀しいし、ウィスラーも死んだり生き返らせたり、やっぱり死んでもらったり。ストーリーメイキングに苦しんでいることを感じる。今回はヴァンパイアのドレイク(D.パーセル)が甦り、ダニカと共に敵役となる。ドレイクはヴァンパイアの始祖という設定のわりにしょぼい悪ボスキャラであった。評価出来るところは、J.ビール演じるボーガンを扱うアビゲイルがまあまあかっこ良かったことぐらいか・・。

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