ソウ2

ソウ2(2005/アメリカ)
SAW II
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: ダーレン・リン・バウズマン
製作: マーク・バーグ/グレッグ・ホフマン/オーレン・クールズ
製作総指揮: ジェームズ・ワン/リー・ワネル/ピーター・ブロック/ジェイソン・コンスタンティン/ステイシー・テストロ
脚本: ダーレン・リン・バウズマン/リー・ワネル
撮影: デヴィッド・A・アームストロング/キット・ホイットモア
プロダクションデザイン: デヴィッド・ハックル
編集: ケヴィン・グルタート
出演: ドニー・ウォールバーグ/ショウニー・スミス/トビン・ベル/フランキー・G/グレン・プラマー/ディナ・メイヤー/エマニュエル・ヴォージア/ビヴァリー・ミッチェル/エリック・ナドセン/ティム・バード/トニー・ナッポ/ノーム・ジェンキンス

シリーズの中で一番最後の鑑賞となった。監督は、この後『ソウ3』へと続くD.L.バウズマン。あいも変わらずえげつなさは凄い。シリーズ3つの中ではテーマ性も一番低いように思う。今回のジグゾウ(T.ベル)の仕掛けた残酷なゲームのターゲットはエリック刑事。彼を演じるD.ウォールバーグは、時々マーク・ウォールバーグに見えるなあと思いきやマークの兄であった。エリックの使っていたマイケルが惨い姿で殺される。ジグゾウは現場に残したヒントにより自分のアジトに誘いこむ。そして、エリックの息子ダニエル(E.ナドセン)他、7人が監禁したことを知らせ、助けるためのゲームを強要する。息子を助けたい一身でパニック状態でゲームに付き合うエリックだったが、徐々にジグゾウの術中にはまって行く。次第に明かされる監禁された者達の共通点。彼らはエリックに罪をでっち上げられ刑務所に送られた者であったのだ。その中には『ソウ』でジグゾウのゲームから生き残ったアマンダ(S.スミス)も含まれていた。彼女もエリックに麻薬常習をでっち上げられ人生を変えられた人間だった。実は彼女がジグゾウの協力者だったというのが、ドンデン返しのネタ。そして、エリックの監禁に成功し、ダニエルが解放される事によってゲームは終了する。だが、私は『ソウ3』を先に観てしまっていたため、アマンダの本性が分かってしまっていた点は後悔している。先にテーマ性が薄いと述べた。アマンダの復讐劇であり、ジグゾウは必殺仕事人と言えそうでも無いが、他監禁者を殺害する必要があったのだろうか。彼ら監禁された者達は、エリックの越権によって冤罪服役となった犠牲者である。彼らはアマンダとジグゾウのゲームの犠牲となり最期の幕を閉じた。

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