君とボクの虹色の世界

君とボクの虹色の世界(2005/アメリカ)
ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW
MOI, TOI ET TOUS LES AUTRES
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: ミランダ・ジュライ
製作: ジーナ・ウォン
製作総指揮: ホリー・ベッカー/ピーター・カールトン/キャロライン・カプラン/ジョナサン・セリング
脚本: ミランダ・ジュライ
撮影: チューイ・チャベス
編集: チャールズ・アイアランド/アンドリュー・ディックラー
音楽: マイク・アンドリュース
出演: ミランダ・ジュライ/ジョン・ホークス/マイルス・トンプソン/ブランドン・ラトクリフ/カーリー・ウェスターマン/ヘクター・エリアス/ブラッド・ヘンケ/ナターシャ・スレイトン/ナジャラ・タウンゼント/トレイシー・ライト/ジョネル・ケネディ/エレン・ギア

NHK・BS放送を鑑賞。本作は2004年サンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞し注目されたようだ。さらに2005年カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)をM.ジュライが受賞している。
チャットでアブノーマルなプレイにはまる6歳のロビー(B.ラトクリフ)にロリコンおやじアンドリュー(B.W.ヘンケ)等登場するキャラクターは現代の病的な人たち。主人公のクリスティーン(M.ジュライ)はアーティストを夢見るオタクな女性。男性に対してはオクテ。リチャード(J.ホークス)に対しては積極的に行動しているが、今一歩進めないのはリチャードの性格によるところが大きい。逆に言うと、リチャードのような男でないと行動を起こせないということ。このような非常に癖のあるキャラクター達を描き込んでいる。キャラクター達の性癖には危なさも感じる。監督、脚本、主演をこなすM.ジュライは繊細な感性により優しい雰囲気に仕上げた。

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