僕の彼女を紹介します

僕の彼女を紹介します(2004/韓国)
WINDSTRUCK
評価(お奨め度)★★★☆☆
監督: クァク・ジェヨン
製作: ビル・コン/チャン・フンタク/チョ・スヨン
原案: チョン・フンタク
脚本: クァク・ジェヨン
撮影: チョン・ハンチョル
出演: チョン・ジヒョン/チャン・ヒョク/キム・テウク/チャン・ホビン/キム・スロ/チャ・テヒョン

『ラブストーリー』『猟奇的な彼女』のK.ジェヨン監督がJ.ジヒョンを再び“彼女”に起用して描くは、まさに『ゴースト/ニューヨークの幻』。インチキ霊媒師オダ・メイ(W.ゴールドバーグ)を介して死んでしまった彼の存在を感じるのが『ゴースト/ニューヨークの幻』なら、風車や紙飛行機を通して、死後風になったミョンウ(チャン・ヒョク)を感じるのが『僕の彼女~』である。どちらも死に別れた彼氏に導かれる。J.ジヒョンは『猟奇的な彼女』の時と同じようなキャラクターを演じる。彼女の猟奇的な行動の裏には、『猟奇的~』では彼氏と死に別れ、本作では双子の姉と死別したという過去がある。全体的な雰囲気はもう『猟奇的~』である。J.ジヒョン演じる婦人警官はミョンウの死をようやく受入れ、前向きに生きていこうとする。そんな彼女の前に新しい出会いを匂わすべく、一人の男がちらっと登場して映画は終了する。出会った男がなんと『猟奇的~』のキョヌを演じたチャ・テヒョンというサプライズ。確かに驚いたが、この味付けは要らなかったんではないだろうか。『猟奇的~』に繋げようとしたんちゃうという意見があったが、確かに『猟奇的な~』は、ヒロインが彼氏との死別から立ち直れないでいるところから始まる。ヒロインは彼女であって名前は示されないため、そういう繋がりにも出来なくはないかな?X Japan の「Tears」も流れていたが、ボブディランの「Knockin' on Heaven's Door」の方が、より印象的。韓国の女性歌手でカバーされた「Knockin' on ~」は映画によく合っていた。

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  • 映画『僕の彼女を紹介します』

    Excerpt: 原題:Windstruck 韓流ラブストーリーの傑作『猟奇的な彼女』の衝撃が今再び・・と期待に胸を膨らませて観たが・・中盤はダレるも、出だしと終盤は期待を裏切らない・・。 ハリウッ.. Weblog: 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ racked: 2006-08-20 01:22