釣りバカ日誌

釣りバカ日誌(1988/日本)
評価(お奨め度)★★★★
監督: 栗山富夫
製作: 山内静夫
プロデューサー: 瀬島光雄/中川滋弘
原作: やまざき十三/北見けんいち
脚本: 山田洋次/桃井章
撮影: 安田浩助
美術: 重田重盛
編集: 鶴田益一
音楽: 三木敏悟
助監督: 梶浦政男
出演: 西田敏行/三國連太郎/石田えり/山瀬まみ/谷啓/アパッチけん/江戸家猫八/戸川純/名古屋章/鈴木ヒロミツ/前田武彦/笹野高史/丹阿弥谷津子

やはり1作目は面白い。浜ちゃんのキャラもしつこくなく、浜ちゃん勤める鈴木建設社長スーさんとの初体面から釣りに行き、鈴木建設の社長と社員であることが分かるという一連の経緯は面白い。自分の会社社員とは知らず、浜ちゃんの魅力に惹かれるも、社員であることが分かるとその仕事ぶりに腹が立ってくるスーさん。この関係は面白いが、何作も製作するとなると大変である。あの手この手で浜ちゃんが釣り休暇を獲得し、スーさんはそれを見て見ぬふりして釣りに付き合うといった具合。このパターンの繰り返しとなり厳しいため、毎度マドンナを登場させる。さすがに第1作目となる本作はマドンナを登場させることなく、みち子さんの魅力だけで充分魅せてくれた。浅田美代子とは違い、石田えりの演技力がすばらしく、かわいらしいみち子さんだ。みち子さんから明かされる「みち子さんを幸せにする自信はないけど、自分が幸せになる自信はある。」というハマちゃんのプロポ-ズの言葉も名言となっている。そんなみち子さんだからスーさんとの絡みも作っていける。スーさんのカミさんも、奈良岡朋子よりは本作の丹阿弥谷津子の方がいい。「ざます、ざます。」の奥様が丹阿弥谷津子でバッチリ決まってるでざます。

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