プロデューサーズ

プロデューサーズ(2005/アメリカ)
原題: THE PRODUCERS
評価(お奨め度)★★★★
監督: スーザン・ストローマン
製作: メル・ブルックス/ジョナサン・サンガー
脚本: メル・ブルックス/トーマス・ミーハン
撮影: ジョン・ベイリー/チャールズ・ミンスキー
プロダクションデザイン: マーク・フリードバーグ
衣装デザイン: ウィリアム・アイヴィ・ロング
編集: スティーヴン・ワイズバーグ
振付: スーザン・ストローマン
作詞作曲: メル・ブルックス
音楽スーパーバイザー: パトリック・ブレイディ
指揮: パトリック・ブレイディ 
出演: ネイサン・レイン/マシュー・ブロデリック/ユマ・サーマン/ウィル・フェレル/ゲイリー・ビーチ/ロジャー・バート/マイケル・マッキーン/アイリーン・エッセル/デヴィッド・ハドルストン/デブラ・モンク/アンドレア・マーティン/ジョン・ロヴィッツ/メル・ブルックス

M.ブルックス監督の傑作コメディ『プロデューサーズ』がオリジナル。その後ブロードウェイでミュージカル化し、ロンドンでも上演している。『オペラ座の怪人』では映画から興味を持ち、ロンドンでミュージカルを初めて観て、生でミュージカルを観ることの素晴しさに感動したので、出来ればこれも観たい。『シカゴ』や『サウンド・オブ・ミュージック』、『オクラホマ!』等映画で観たことあるのは是非観てみたい。落ち目のプロデューサー・マックス(N.レイン)のところに会計士レオ・ブルーム(M.ブロディック)がやってくる。画策するのは失敗させることで大儲けにつながるようなミュージカルの製作。最初、M.ブロデリックの演技はわざとらしく下手だなあと感じていたが、次第に、ブルームのキャラクター形成のための故意の大げさな演技なのかと思うようになった。トニー賞12部門獲得舞台俳優がN.レインやM.ブロデリックを始め多くが映画にも出演している。ということは、出演している俳優は舞台での演技で評価を得ているということだ。特に、急きょ劇中ミュージカルでヒトラーに扮して舞台に立ち観客を沸かせる史上最低の演出家を演じるG.ビーチが最高だ。また、N.レインの演技も上手い。上手いが、アップで演じる必要がある映画より、遠目で見る舞台演技の方が向いているだろうと思った。ミュージカルはやはりナンバーである。ナンバーを聞きこなして再度観たい。コメディという要素は、私がこれまでに観たミュージカルには無かったため、ある意味新しく面白かった。

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  • 「プロデューサーズ」87点。

    Excerpt: 「プロデューサーズ」hp 生でミュージカルを見るのが今年の目標なんだけど、なかなか忙しくていけてない。 だから、というわけでもないけどこの映画はすごく楽しくて良かった。 台詞と歌との絶妙.. Weblog: mountain77 D.Reverse side racked: 2006-04-30 01:34