ソルジャー

ソルジャー(1998/アメリカ)
評価(お奨め度)★★★☆☆
原題: SOLDIER
監督: ポール・アンダーソン
製作: ジェリー・ワイントローブ
脚本: デヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
撮影: デヴィッド・タッターサル
音楽: ジョエル・マクニーリイ
出演: カート・ラッセル/ジェイソン・スコット・リー/ゲイリー・ビューシイ/ジェイソン・アイザックス/コニー・ニールセン/ショーン・パートウィー/ジャレッド・ソーン/マイケル・チクリス/マルシア・ダイアモンド/コービン・ブルー

生まれてから情を持つことも許されない訓練、教育を受けた精鋭兵隊トッド(K.ラッセル)。しかし、遺伝子から選びぬかれた新しいソルジャーの誕生に、世代交代の時が来た。新世代ソルジャー(J.S.リー)との性能争いに敗れ、ゴミ廃棄のための星にゴミのように捨てられるトッド。ここにはなんと地球からの移民たちがいた。彼らはきっと生まれながらに管理される社会から逃れたのだろう。しかし、望む社会をゴミ投棄星に求めなきゃならないのも辛い。彼らはこの星で子供も作り、教育もしている。トッドは彼らと接し人間らしい感情を取り戻していくというお話だ。感情を表さない役はまさにC.ラッセルの真骨頂。というよりこんな演技しか出来ないと言うべきか。話はこの後、新世代ソルジャー達がゴミ投棄星に送り込まれて、再度トッドと対決。今度はトッドにやられるってわけ。新世代ソルジャーの中にはJ.S.リーの姿がある。なおも精鋭ソルジャーでいるのだ。大尉(G.ビューシイ)はトッドとの戦いで勝ちはしたものの眼を失ったJ.S.リー扮するソルジャーには距離感を失ったとして使い物にならんと言っていたのに。そんなことだから2度目は完敗。新世代ソルジャーは頭悪すぎ。知能も良くするのは当然だと思うのだが、体だけ遺伝子レベルで作り上げていたのだ。B級映画って感じだが、P.アンダーソンは後に『バイオハザード』を監督する。そこに至る過程だということで理解しよう。

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