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zoom RSS トランスフォーマー/リベンジ

<<   作成日時 : 2010/06/13 03:38   >>

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トランスフォーマー/リベンジ(2009/アメリカ)
TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN
評価(お奨め度)★★☆☆☆
監督: マイケル・ベイ
製作: ドン・マーフィ/トム・デサント/ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ/イアン・ブライス
製作総指揮: スティーヴン・スピルバーグ/マイケル・ベイ/ブライアン・ゴールドナー/マーク・ヴァーラディアン
脚本: アーレン・クルーガー/ロベルト・オーチー/アレックス・カーツマン
撮影: ベン・セレシン
プロダクションデザイン: ナイジェル・フェルプス
衣装デザイン: デボラ・L・スコット
音楽: スティーヴ・ジャブロンスキー
出演: シャイア・ラブーフ/ミーガン・フォックス/ジョシュ・デュアメル/タイリース・ギブソン/ジョン・タートゥーロ/レイン・ウィルソン/イザベル・ルーカス/アメリカ・オリーヴォ/マシュー・マースデン/サマンサ・スミス/グレン・モーシャワー/ケヴィン・ダン/ジュリー・ホワイト/ジャレブ・ドープレイズ/ジョン・ベンジャミン・ヒッキー/フランク・ウェルカー/ヒューゴ・ウィーヴィング/トニー・トッド

『バッドボーイズ』『バッドボーイズ2バッド』『ザ・ロック』『アルマゲドン』『パール・ハーバー』『アイランド』のM.ベイ監督による『トランスフォーマー』に続く第二弾。興行的成功を収めてきたM.ベイ監督だが、派手さ、迫力のみを追求してきたツケがここに来て出てしまった感じ。「アクションは誰よりも早く撮れる」と自負するM.ベイ監督だが、人間のキャラクターに重みのない本シリーズでは続編に大した変化も与えられずインパクトのない作品となってしまい、やってしまった。2009年ゴールデン・ラズベリー賞ワースト作品賞、ワースト監督賞(M.ベイ)、ワースト脚本賞(A.カーツマン、R.オーチー、E.クルーガー)を受賞。オートボットとディセプティコンのメカ同士の戦い、メカの変形シーンは確かにスピーディで迫力がある。マイカーには将来的に是非とも備えてみたい夢の様なトランスフォーマー。水陸両用にしたいし、飛べるともっといい。タイヤから複数の脚型にすれば山だって登れる。個人的な夢想はここまでにして映画に話を戻す。変形前後の大きさ、車型とロボット型の大きさの違い(金属等物質量の違い)がやけに気になる。合体して大きくなる のような場合はいいが,単独で変形するメカ達では気にかけてほしい部分である。彼女ミカエラ(M.フォックス)と離れて大学生活を送ろうというサム(S.ラブーフ)を誘惑するディーゼル臭いというアリス(I.ルーカス)とジャガーの容姿をしたラヴィッジ(F.ウェルカー)なんて反則と言える様な存在。『ターミネーター3』のT−Xや『バビル2世』のロデムも敵に加わるようなもの。オートボットの協力を良しとしない国防顧問セオドア(J.B.ヒッキー)のような人間が味方にいる。そして、海底より復活したメガトロン(H.ウィーヴィング)の上にザ・フォールン(T.トッド)という大ボスまで登場するのだからディセプティコンは強い。その上、サムの両親(K.ダン、J.ホワイト)を人質にするようなしたたかさも持っているのだ。それに対するのはサムとオプティマス・プライム(P.カレン)の間の信頼である。それと超巨大トランスフォーマー・デバステーターの襲撃を交わし、ピラミッドにまで登って闘ったJ.タトゥーロ演じるシモンズ捜査官の協力にある。加えて何故だか行動を共にすることになったサムの大学のルームメイト・レオ(R.ロドリゲス)?。コンピューターハッキングで如何わしい事業をやっているレオはオートボットの存在を知ってからギャーギャー言いながら共に行動する役回りで仲間に加わるのだが、最後の最後まで存在意義を持たしてもらえなかった。とにかく金属生命体トランスフォーマーの戦いに尽きるが、やたら数が多いし合体はするわで迫力だけの映画になってしまった。サムの母親が子離れしない親ばかをやってのけるが非情に軽い。人間ドラマはサムとミカエラの仲の描写も薄く、前作よりヒドイ感じ。

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