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zoom RSS 舞妓 Haaaan!!!

<<   作成日時 : 2008/10/10 23:38   >>

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舞妓 Haaaan!!!(2007/日本)
評価(お奨め度)★★★★
監督: 水田伸生
製作: 島谷能成/細野義朗/西垣慎一郎/平井文宏/大月昇/長坂まき子/若杉正明
プロデューサー: 飯沼伸之/久保理茎
エグゼクティブプロデューサー: 奥田誠治
製作総指揮: 三浦姫
協力プロデューサー: 赤羽根敏男
脚本: 宮藤官九郎
撮影: 藤石修
美術: 清水剛
衣装デザイン: 伊藤佐智子
編集: 平澤政吾
音楽: 岩代太郎
主題歌: グループ魂『お・ま・え ローテンションガール』/柴咲コウ
VFXスーパーバイザー: 小田一生
照明: 長田達也
装飾: 秋田谷宣博
録音: 鶴巻仁
助監督: 蔵方政俊
監督補: 相沢淳
出演: 阿部サダヲ/堤真一/柴咲コウ/小出早織/京野ことみ/酒井若菜/キムラ緑子/大倉孝二/生瀬勝久/山田孝之/須賀健太/Mr.オクレ/日村勇紀(バナナマン) /北村一輝/植木等/木場勝己/真矢みき/吉行和子/伊東四朗

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』の水田伸生監督。『ピンポン』『ゼブラーマン』『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』で脚本、『真夜中の弥次さん喜多さん』では監督・脚本を務めた宮藤官九郎の脚本はオモロー。いや面白いどす。一見さんお断りの御茶屋、舞妓との芸者遊びは庶民には体験出来ない世界どす。その世界に主人公である平凡なサラリーマン鬼塚公彦(阿部サダヲ)の目線で疑似体験できるのえ。高校の修学旅行で舞妓・小梅(京野ことみ)と会って以来舞妓に憧れ、舞妓オタクとなるのどす。しかし、平凡サラリーマンには御茶屋体験など出来るはずもないのどすが、京都支社への転勤をきっかけに一見さんお断りの御茶屋に入るべく作戦が開始されるのどす。社長(伊東四朗)が馴染みの客と知った公彦は、社長に認めて貰おうと新商品を開発し会社を儲けさせる。その商品が“あんさんのラーメン”。具は別売り。お好みに合わせて買い手が選べるというものどす。なかなか面白い発想で気に入りました。これが認められ、お茶屋デビューを果たしたのどす。この破天荒なドタバタ劇は、主人公の公彦の舞妓オタクのプライドを傷つけたライバル・内藤貴一郎(堤真一)を儲け、互いに野球界、芸能、政界へと次々に舞台を変えて競わせているのどす。芸能界での活躍を描く部分では、『LIMIT OF LOVE 海猿』『THE 有頂天ホテル』のパロディポスター“POWER OF APES 山猿”“THE 有頂天時代劇”が見られるのは良かおす。むちゃくちゃな公彦の行動に付き合い、スポンサーとしても重要な、公彦勤める会社の社長に伊東四朗を起用しているのは当たりなんどす。無茶なことに付き合う社長に違和感を感じず、伊東四朗だったらと妙な納得があったのどす。
一方、ヒロインの一人舞妓の駒子(小出早織)と内藤とのおセンチな関係も上手く描けているし、公彦を追いかけ置屋に入り舞妓を目指す、公彦に振られた元カノ・大沢富士子もキャラクターとしては魅力的。柴咲コウの芝居は上手いとは言えないが、『世界の中心で、愛をさけぶ』等他の出演作に比べるとまだましでありました。

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