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エイリアン(1979/アメリカ) ALIEN 評価(お奨め度)★★★★☆ 監督: リドリー・スコット 製作: ゴードン・キャロル/デヴィッド・ガイラー/ウォルター・ヒル 製作総指揮: ロナルド・シャセット 原案: ダン・オバノン/ロナルド・シャセット 脚本: ダン・オバノン 撮影: デレク・ヴァンリント 特殊効果: カルロ・ランバルディ 編集: テリー・ローリングス/ピーター・ウェザリー 音楽: ジェリー・ゴールドスミス 出演: トム・スケリット/シガーニー・ウィーヴァー/ジョン・ハート/ヤフェット・コットー/ハリー・ディーン・スタントン/ヴェロニカ・カートライト/イアン・ホルム 声の出演: ヘレン・ホートン 『エイリアン2』『エイリアン3』『エイリアン4』更には『エイリアンVS. プレデター』へと続く第1弾である。ケーブルTVで『エイリアン2』が放映されるので、観ようと思い、それならとしばらくぶりにDVD鑑賞。本作は1979年アカデミー賞視覚効果賞(H・R・ギーガー、カルロ・ランバルディら)、同年英国アカデミー賞のプロダクションデザイン賞を受賞。監督は『ブレードランナー』『レジェンド/光と闇の伝説』『ブラック・レイン』『テルマ&ルイーズ』『G.I.ジェーン』『ハンニバル』『ブラックホーク・ダウン』『グラディエーター』『マッチスティック・メン』『キングダム・オブ・ヘブン』のR.スコット。 地球への帰途で未知の生物に遭遇する宇宙貨物船ノストロモ号の話。この生物が凶暴凶悪にしてH・R・ギーガーのデザインもグロテスクなエイリアンだ。このエイリアンはエッグチェンバーという卵からフェイスハガーが飛び出し、人間に寄生し、チェストバスターという幼生となってから強力な酸性体液を備えた鋭利な体形の成体へと姿を変える。人間にとっては抵抗手段が講じられない敵である。映画では火炎放射器を使っているぐらいだった。金属で出来ている宇宙船内でエイリアンに下手に立ち向かえない。立ち向かう余裕もなかったが・・。もちろん未知の生物に対してはバイオハザードの徹底が当然設けられているはずであるが、会社は社員の命よりも未知の生物情報取得を優先させるプログラムが組まれていた。アッシュ(I.ホルム)は社の意向を達成すべく忍び込ませていたアンドロイドで人間ではなかった。船内に入り込んでしまったエイリアンにとって人間など敵ではない。最後まで猫ちゃんと共に生き残った航海士リプリー(S.ウィーヴァー)以外、ダラス船長(T.スケリット)、ケイン(J.ハート)、パーカー(Y.コットー)、ブレット(H.D.スタントン)、ランバート(V.カートライト)達船員は一人ひとり餌食となる。 宇宙空間にエイリアンを放出し勝利したリプリーではあるが、猫ちゃんが寄生されてないかについて無警戒。スコットは猫を怪しく描写して終劇とする。リプリーは今後『エイリアン2』『エイリアン3』『エイリアン4』と欠かせないキャラクター、ヒロインとなる。 |
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