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ザ・グリード(1998/アメリカ) DEEP RISING 評価(お奨め度)★★☆☆☆ 監督: スティーヴン・ソマーズ 製作: ローレンス・マーク/ジョン・バルデッチ 製作総指揮: バリー・ベルナルディ 脚本: スティーヴン・ソマーズ 撮影: ハワード・アサートン 特撮: ドリーム・クエスト/ILM モンスター・デザイン: ロブ・ボッティン 音楽: ジェリー・ゴールドスミス 出演: トリート・ウィリアムズ/ファムケ・ヤンセン/ケヴィン・J・オコナー/ウナ・デーモン/アンソニー・ヒールド/ウェス・ステューディ/デリック・オコナー/ジェイソン・フレミング/クリフ・カーティス/トレヴァー・ゴダード/ジャイモン・フンスー 『ジャングル・ブック』『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』『ヴァン・ヘルシング』のS.ソマーズ監督。宣伝文句では『タイタニック』『スピード2』『エイリアン4』の97年ヒット作を全部取り込んだ映画ということ。確かに豪華客船がシージャックされ、エイリアンのような凶悪生物も登場する。その生物とはミミズのような巨大生物。人間を丸呑みし、消化してから骨だけにして排泄していく。またこのミミズの動きが早い。結局助かるのは乗客、船員、武装部隊等いろいろいたが、生き残ったのは、『デンバーに死す時』『デビル』『デンジャラス・ビューティー2』のT・ウィリアムズ、『ペギー・スーの結婚』『バーチュオシティ』『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』のK.J.オコナー、『007/ゴールデンアイ』『相続人』『TATARI タタリ』『サウンド・オブ・サイレンス』『X-メン』シリーズのF.ヤンセンがそれぞれ演じる武装部隊に無理やり連れてこられた密輸船の船長フィネガンと整備士バントゥーチ、女スリ・トリリアンだけである。ところが、3000人の乗客を含む生き残るためのパニック劇は殆ど描かれなかった。フィネガンらとシージャックを企む武装部隊が豪華客船にたどり着いた時には惨劇は終わった後。『タイタニック』様パニックは描くことなく観るものに想像させるだけだったのが残念。 とてつもない深海故に巨大化してしまったという恐怖のワームは豪華客船ごと魚雷でぶっ飛ばしやっつける。命からがら無人島にたどり着いてやれやれ。と思いきや、島のブッシュの中からなにやら巨大な生物の気配が・・。 |
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